2008年8月15日金曜日

風邪を引いているようだ。

今日は土曜日のスーパードームの仕事のために寝るしかない。

しかし最近良く仕事が土曜日にめがけて殺到している。これでは時間帯が異ならない限り、スタックしてしまう危険性がある。基本的に仕事場に来たミュージシャンが仕事をくれたり、バーで知り合いのミュージシャンが仕事を持ちかけてきたりと待つことが多いこの職業。自分から演奏する姿勢は正しくとも、仕事をもらいに行くという姿勢ははっきり言って違う。

つまりミュージシャンは乞食や物乞いになってはいけないのである。境遇が大変な人でもここの部分ははっきりしておかなくてはいけないものである。フラメンコにおけるジプシーは理想かもしれない。

そんなことを考えているとだいぶ前にバンドを一緒にやっていた男で香港に仕事の要請で いったドラマーの宮井君の話を思い出した。人生は挑戦だとの元に行って蓋を開けてみればへんなアイドル・グループ。愕然。
使い捨てのような入れ替わりの早い地元の芸能界が嫌になり、地元のブルースを頑なに追求するトミーという名のブルースマンと一緒にやっているという話を本人から聞いたきり、連絡を取り合っていないのである。もう10年ぐらい前の話かもしれない。おそらくバリバリやっておられるだろう。
しかし、この業界も色々なタイプの苦労があるものだなぁと、つくづく思う、、。


そういえば、昨夜ノリミツ氏と白人ブルースジャム荒らしをしたあとに、強烈なキューバ人に会った。
アメリカという国は不思議で、いろんな人生経験をしてきた人と普通に喋れるところである。
ベトナム戦争に行った人でヘリコプターの羽音を聞いただけで、震えが止まらない人もいた。

色々な人々がいる国である。

0 件のコメント: